最新の統計調査結果概要|日本自動認識システム協会

最新の統計調査結果概要

市場統計委員会

本委員会では、自動認識関連市場の調査、集計、分析を行っております。また、市場の動向や予測についても独自に調査・発表を行っております。

尚、本調査「自動認識システム関連製品の2017年出荷数量・出荷金額、2018年出荷数量予測・出荷金額予測」は当会員企業を中心にアンケート調査を行い122社の回答を取り纏めたものです。

平成29年1月-平成29年12月 出荷数量・出荷金額

自動認識機器の市場動向調査結果のポイント

  • 2017年の自動認識機器市場の出荷金額は2,391億円で2016年比0.2%増
  • 2018年の自動認識機器市場の出荷予測金額は2,433億円で2017年比1.7%増

2017年の自動認識市場全体の出荷金額合計は、前年対比0.2%増の2,391億円であった。 項目ではバーコードリーダ、バーコードプリンタ、バーコードサプライ、バイオメトリクスが伸びたが、RFIDとソフトウェアが昨年を下回る結果となった。

各分野の前年対比の出荷金額は、バーコードリーダが18.5%増の347億円、バーコードプリンタが6.6%増の430億円、バーコードサプライが3.2%増の1,200億円、RFIDが24.8%減の339億円、バイオメトリクスが19.3%増の25億円、ソフトウェアが11.7%減の50億円という結果であった。

2018年自動認識市場全体の出荷金額は、特需は見られず、自動車、電気、機械等の製造業界での設備投資からの需要、また流通、物流、サービス業、医療、食品での安定した需要から、2017年対比1.7%増の2,433億円を予測している。

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